お母さんと練習

■2017/02/20 お母さんと練習
今日の最後にレッスンにいらしたsちゃんは、年中さんなのに夏の発表会では、「貴婦人の乗馬」を弾いた強者です。
それからも色々なテキストを経て、改めて、今日からブルグミュラーをやり直すことになりました。
同じ本を何回やっても、その度に勉強になるのがクラシック音楽の凄いところ!です。
「お母さん、また一緒に練習しようね」とsちゃん。「そうね。やりましょうね」とお母様。
小さい頃から、練習に関してとても良い親子関係を保っていらっしゃいます。
お母様も、小さい頃にピアノを習っていらっしゃったにも関わらず、その時のことを引き出したりひけらかしたりせず、私のことも信じてくださって、第1にsちゃんのことをとても大事に育てていらっしゃいます。
つい、先日、ある男子のお母様から、「子供がちっとも練習しない。私が練習は?と聞かない限り自分からやろうとしない。だからピアノを続けてもしょうがないと思っている。」とおっしゃられました。
その場で男の子はわあーっと泣き出して、私はとても胸が痛くなりました。
ご家庭の子育ての方針もあるでしょうが、「練習は?」と聞くことは過保護でしょうか?やろうとしなかったら、「一緒にやろう!」といってあげるのは、いけないのでしょうか?小学生になったら、放っておくべきものなのでしょうか?自分から進んでやらないものは、もう意味の無いものなのでしょうか?
子育てってどこまで?…親子の関わり方って?
たぶん、お母様なりに悩んだり迷ったりしていることも多いと思うのですが、では、なんのためにピアノを習うか、と考えた時に、必ずしも勉強になるから、だけとは限らないと思うのです。
教室に通いたいから、楽しみにしているから、音楽が好きだから…
そのお子さんは、ちなみに夏の発表会ではショパンのワルツを弾き、その直前にピアノがお家にやってきました。それまでの3年間お家で練習ができなかったので、ピアノなしに頑張ってきたことを考えると、私はとても残念で仕方ありません。

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